どれくらいぶりだか覚えていない位ひっさしぶりの人見記念講堂。

劇団四季の「アンデルセン」を観てきました。
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なぜ「文化研究講座」となっているかと言うと、
人見記念講堂のある昭和女子大学の学生さんは
年に数回、記念講堂での公演を鑑賞しないと単位が取れないのです。
私の頃は確か年に最低6回だったなー。

当時はあの小澤征爾さんがいろんな国の交響楽団に棒を振っていて、
人見記念講堂に来まくっていたので、学生の間では
「ごはん食べにいこー」「残念~、今夜は
征爾(呼び捨て)だからさぁ、」とゆー、
いま想えば若気の至りのような会話が繰り広げられていました。

35年前と変わらない第一緞帳。
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これ、式典の時とかに曲と照明でまるで緞帳の刺繍が動いているような演出がされ、
最後はオーロラが客席へと浮かび上がってくるように見えます。
当時はほんとうにびっくりしたなぁ。
今でいう、プロジェクションマッピングの走りですね。
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「ミュージカル・アンデルセン」はお芝居的にはこども寄りだったけれど、
キレッキレのダンスときれいなバレエシーンがふんだん。
劇中バレエの「人魚姫」を観ていたら、海星を拾いに浜辺へ行きたくなりました。
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一生独身だったんだよねー、アンデルセン。