
「エーゲ海の真珠」と言われているトルコの港湾都市、イズミル は都会と旧市街地が混在する非常に魅力的な都市でした。
トルコの人々は 女性も男性も なんでこんなに とことん深く優しい笑顔なんだろうというのが第一印象。今まで色々な国にひとりで行ったけれど、もしかしたら一番精神的に穏やかだったかもしれません。
イズミル中心部の北東側 「アルサンジャック」は 渋谷や表参道のような感じ。
カフェとおしゃれなお店がずらっと並んでる。カフェの数は多分数百件。
おおげさじゃないんだよ、とにかくカフェ




おしゃれで個性的な、時には可愛いすぎるカフェだらけ。
















チャイはみなさんよく飲んでいます。噂に聞いていたチャイの出前に通りでよくすれ違いました。
防波堤が一切ない、穏やかな海岸。






そして北西部は旧市街地。コナック広場にある時計塔 (1901年)がシンボル。
その後ろはイズミル湾(エーゲ海)。



旧市街地は路地裏ワンダーランド

マジで不思議の国に入りこんでしまったような



半日ほど空き時間があった時に、旧市街地を抜けたところにある「古代アゴラ」を見に行ってきました。
こちらは途中で食料品の市場を抜けます。さすが、港湾都市、魚の品ぞろえは日本並み。
ダミ声で 「 らっしゃい らっしゃい 」(多分)と声をかけていた魚屋さん。まるで日本の市場のよう。










お肉屋さんは、バラした全ての部位を売っていたよ。


「古代アゴラ」に到着~

紀元前の3階建てのショッピングモール跡だそうです。グランドフロアには28店舗が入っていたとか。






そして、イズミルの街中の最大の不思議は 「 ウェディングドレス屋さん 」
大通りの写真を撮影したら、多分20軒はドレス店が写っているのでは

とにかくどこへ行っても ドレス



可愛い系、ぶっとんじゃってる系、超上品なロイヤル系、カラードレスに至るまで
高級感あふれる広いサロン店舗が軒を連ねる連ねる。。。。
それに合わせて、布屋さん、髪飾りやティアラのアクセサリーだけのお店、子ども用のドレス屋さんも・・・、
もし、カメラを渡されて 「大通りを3分間歩いてドレスの写真を撮って下さい 」 って言われたら、100枚は撮れる…
















わかりずらいけど、身体のセンターほぼシースルー





もうね、「 私、どれを着ようかな~ 」 って迷っていたら、いつまでたっても結婚式あげられないんじゃないかっていう数ですよ

2週間滞在しましたが、殆ど自分の上演(4日8ステージ)と他の作品の観劇(19本)だったので、「 観光 」 はしていないんだけど、街中に点在する6ヶ所の会場を行き来しているうちに街の雰囲気を味わえました

パン がとっても美味


あと、通りに出ている靴磨き屋さん達がゴージャスです。
ちゃんとした革靴を履いていたら、一回磨いてもらいたかったなぁ。
おまけ
小学校の塀にかかっていた絵。
向かって左はトルコの伝統影絵カラギョーズのキャラクター。
右、ハイジじゃん。しかも、お嬢様スタイルのレアなハイジだよ~
猫よりも多かったのが野良犬。しかもみんな大型犬でよく太ってる。
全ての犬の耳に管理番号のタグがついていて、犬も人に全く寄ってこないし、道行く人も全く知らん顔。
そして不思議だったのが、あれだけ大きな犬がたくさんいるのに全く落し物がなかったこと。
みんな穏やかな顔してのんびりしてました。
いや、これはのんびりしすぎでしょう。 仰向けで寝言いっているワンコもいたよ。
高級はちみつ屋さんがあちこちにありました
英国発の、欧州で人気な「極度乾燥」ブランド。やっぱりあった
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