朝9時45分に関係者専用バスでホテルを出発!
尚、各上演終了後には関係者による「作品発展の為のミーティング」が行われます。公演後、観客が会場の外に出た後の舞台前客席にて、出演者を交え、フェスティバルオブザーバーを中心に作品について話し合われます。
◆ 10時30分 オープニングセレモニー
(イスタンブール)
恐竜時代へ行くって事はカラギョーズやハシバッドが恐竜達の中で右往左往してる所をフツーは想像するでしょ?
ノンノンノン!
カラギョーズはナナメ上行くからね〜。
↓こんな事になっています。
◆ 14時00分「カラギョーズ宇宙へ行く」
(ブルサ)
カラギョーズはひとりですべての登場人物の声音をこなします。子どもの声も自然で驚きました。
◆ 16時00分「十字路」(ドイツ)
9月が初演だったなんて、とても信じられない技術の完成度の高さ。海外の影絵作品は操作する側を客席に見えるように演出されている作品が殆どですが、「見せる」事のバランスもここちよかったです。
「恐竜世界へ」を上演したCengizさんが、トラディショナルなカラギョーズを生演奏付きで演じて下さいました。
尚、各上演終了後には関係者による「作品発展の為のミーティング」が行われます。公演後、観客が会場の外に出た後の舞台前客席にて、出演者を交え、フェスティバルオブザーバーを中心に作品について話し合われます。
街中にもカラギョーズ&ハシバッド。
それから夕食〜。
なかなかハードなスケジュールで1週間行きます!
コメント