今月のメルマガ「ぱぺっと☆DAYS」でもお知らせしました、ドイツの作家シュトルムが100年以上前に書いた短編「人形遣いのポーレ」。ポーレは主人公パウルゼンの呼び名で、しかも彼は人形遣いではありません。でも、彼が出会う「旅芸人の人形劇一座」を通したみずみずしい人生の物語は心にじんわりと沁みてきます(いろんな意味で)。
ブックカバーは以前「鎌倉壱日無銭旅行(お金を遣わずに1日すごしてみよう)」というイベントで頂いたお気に入りのものを使用
手作りなのかな?かわいいな
ブックカバーは以前「鎌倉壱日無銭旅行(お金を遣わずに1日すごしてみよう)」というイベントで頂いたお気に入りのものを使用
手作りなのかな?かわいいな
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