2019年の、キエフ国際人形劇フェスティバル参加当時にボランティアだった学生さんや、キーフ（キエフ）州立人形劇場の人形遣い、ウクライナの人形劇人などと少しづつ連絡が取れるようになってきました。
お時間がありましたら、下記２本の動画をご覧下さい。
１本目は「人形劇学科の学生の目から見たウクライナに対するロシアの戦争」。
人形芝居としての表現の秀逸さに加え、ラストの優しさに平和への希望が見えます（約５分）。


２本目は人形作家Kazが先日「世界人形劇の日」にあげた動画です（約40秒）。
Kaz-Puppet WorkshopさんはTwitterを使っています 「平和を願おう。 演じる人、観る人、両方そろわないと人形劇が始まらないから・・・ Let's pray for peace. Because a puppet show cannot start without both the performers and the audience… #世界人形劇の日 #WorldPuppetryDay 2022 #NoWar #StopWars https://t.co/rw5UehRPA1」 / Twitter

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