8月10日は「鳩の日」です。
という事で、毎年、鎌倉の豊島屋さんが色々と記念販売をして下さいます。
今年の目玉は、鳩サブレ―130周年を記念して、
あの!鳩サブレ―1枚缶が帰ってきました

まずは5年前(鳩サブレ―125周年)の ‟ 鳩缶 ” からご紹介。
金と銀は鎌倉本店の限定販売でした。この時は缶の裏面にイラストが。
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3色それぞれ違うイラスト。中には鳩サブレ―1枚入り。
なんと!この時は1缶バラ売りで各300yen(税込)だったんですよ  
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満員電車でも、安心して鳩サブレ―を持ち歩けます 
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そして、こちらが今年の鳩の日限定“130周年”の4色缶。
今年は4色セット売りで、専用の「鳩の日」箱に入っています。
ちなみにお値段は4缶セットで2,500yen(税込)。
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開けていきましょう 
いきなりでました、「ありがポ~」
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中蓋にはメッセージが 
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中蓋を開けると…見えてきました!
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みっちり。サブレ―色&トリコロール 
パリオリンピック開催真っ只中ですからね 
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なんと!しっかり仕切りもついています
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中に鳩サブレ―1枚入りなので、ほぼほぼ実物大ですね。
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缶に入れる時は、袋のしっぽの部分を折り返すといいらしいです。
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130周年Ver.は、缶の内側に四季のイラスト。f
春(茶)   段葛の桜~若宮大路
夏(青)   鎌倉海岸の打上花火と水中花火
秋(白)   半僧坊の烏天狗 @建長寺
冬(赤)   豊島屋さんの初売り
…でしょうか ※個人の解釈です。
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そして、本店での購入記念は菓子御朱印。
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七缶揃いました 
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こどもの頃から長い間ずっと「こわれ鳩サブレ―」(現在は販売されていません) を食べていたので、割れていない鳩サブレ―にはなんとなく違和感が
割れた子たちは、今はバターケーキになっているのかなぁ ※個人の感想です。
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130周年、本当におめでとうございます   
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フタを重ねるとなんだかカワイイ 
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