なぜだか昔っから  が大好き。
でもどうやら、 『星』 そのものではなくって、『星型』 に魅かれるみたい。

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思えば・・・最初に創った影絵作品が 『 静かな夜の物語 』 だったなー。
三日月 と 流れ星 のちいさなお話し。
そのあと 『流れ星のおはなし』シリーズで、 ① 『星の馬』  ②『The SEA~海』を創りました。

『The SEA』は、星と海星(ヒトデ) が恋に落ちるお話し。
英国で影絵の講座受講中だったので、先生から色々指摘されました。
星と海星には顔はつけるの   つけません 
手や足は    つけません 
セリフはあるの    ありません 
じゃあどうやって星と海星だって(観ている人が)わかるの 
  わかるように創ります 
・・・という強気な会話をしたのを想い出す
・・・というか、英語がほとんどしゃべれないので、セリフなし作品、得意でした

最近   グッズが流行ってるので、昔のアクセサリーを引っ張り出してみた。
はるか昔に祖父にかってもらったペンダント。もう留め具の部分がこわれてるー。
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最近はぶら下がり式のイヤリングもリトレンドして来たので
40年近く前のアクセ達に再挑戦してみるかー。

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一番おおきいのは、ロンドンの蚤の市で買ったブローチ。
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 高校生の時に親友のMちゃんがゼムクリップでつくってくれた星型ネックレス。
     力作すぎる~

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 理由はわからないけど、なぜだかときめく 型。
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これからもお世話になります